東北(日本海)波情報

東北(日本海)の無料波情報

いい波に乗りたい、もっとサーフィンが上手くなりたいあなたへ。

最適で確かな情報を確認し、最高の波を見つけよう！

(※＝カメラの場所はサーフポイントではないので、ウネリの大きさや向きの参考にしてください)

1～3 青森県 津軽エリア

１龍飛埼灯台※　　　　（東津軽郡外ヶ浜町・カメラ操作可能ライブ動画：海上保安庁提供）

現在の画像　１龍飛埼灯台※ カメラの向き＝全方位

２十三湖河口※　　　　　（五所川原市十三・ライブ画像：国土交通省川の防災情報提供）

現在の画像　２十三湖河口※ カメラの向き＝西、ビーチの向き＝西

３七里長浜　　　　　　（西津軽郡鰺ヶ沢町・ライブ画像：ホテルグランメール山海荘提供）

現在の画像　３七里長浜 カメラの向き＝西北西、ビーチの向き＝北西

4～6 秋田県 能代山本エリア

４米代川河口(落合) 　　　　（能代市能代町・ライブ画像：国土交通省川の防災情報提供）

現在の画像　４米代川河口(落合) カメラの向き＝北西、ビーチの向き＝西北西

５能代港※　　　　　　　　（能代市能代町・カメラ操作可能ライブ動画：八竜丸提供）

６釜谷浜※　　　　　　　　（山本郡三種町・ライブ動画 2024/9/26現在視聴不可：三種町提供）

7～10 秋田県 秋田中央エリア

７男鹿マリーナ※ 　　　（男鹿市船川港船川・カメラ操作可能ライブ動画：株式会社マリーナ秋田提供）

８秋田マリーナ(出戸浜)※　　　（秋田市飯島・カメラ操作可能ライブ動画：株式会社マリーナ秋田提供）

９道の駅あきた港･秋田運河※ (秋田市土崎港西・カメラ操作可能ライブ動画：海上保安庁提供）

現在の画像　９道の駅あきた港･秋田運河※ カメラの向き＝全方位

10雄物川河口※　　　　　　（秋田市新屋町・ライブ画像：国土交通省川の防災情報提供）

現在の画像　10雄物川河口※ カメラの向き＝西、ビーチの向き＝南西

11～15 秋田県 由利本庄エリア

11道川漁港･道の駅岩城(二古)（由利本荘市岩城・ライブ動画：由利本荘市提供）

12本庄マリーナ※ 　　　　（由利本荘市石脇・カメラ操作可能ライブ動画：株式会社マリーナ秋田提供）

13子吉川河口(本庄浜)  （由利本荘市石脇田尻・ライブ画像：国土交通省川の防災情報提供）

現在の画像　13子吉川河口(本庄浜)※ カメラの向き＝西、ビーチの向き＝西北西

14平沢漁港(両前寺)  　　　　（にかほ市平沢・ライブ動画：一般社団法人にかほ市観光協会提供）

現在の画像　14平沢漁港(両前寺) カメラの向き＝北北東・西、ビーチの向き＝西北西

15道の駅象潟ねむの丘※　（にかほ市象潟町・カメラ操作可能ライブ動画：一般社団法人にかほ市観光協会提供）

16～22 山形県 庄内エリア

16西浜海岸※　　　　　　　（飽海郡遊佐町・カメラ操作可能ライブ動画：遊佐町提供）

17酒田灯台※　　　　　　　　（酒田市高砂・カメラ操作可能ライブ動画：海上保安庁提供）

現在の画像　17酒田灯台※ カメラの向き＝全方位、ビーチの向き＝西北西

18最上川河口(宮野浦)  　　　（酒田市宮野浦・ライブ画像：国土交通省川の防災情報提供）

現在の画像　18最上川河口(宮野浦)※ カメラの向き＝西北西、ビーチの向き＝西北西

19湯野浜　　　　　　　　　（鶴岡市湯野浜・カメラ操作可能ライブ動画 2024/9/26現在視聴不可：一久提供）

20加茂水族館※ 　　　　（鶴岡市今泉大久保・ライブ画像 FireFox･Safariで視聴可：加茂地区自治振興会提供）

21五十川※ 　　　　　　　　（鶴岡市五十川・ライブ画像：酒田河川国道事務所提供）

現在の画像　21五十川※ カメラの向き＝北東、ビーチの向き＝北西

22釜谷坂※ 　　　　　　　　（鶴岡市温海己・ライブ画像：酒田河川国道事務所提供）

現在の画像　22釜谷坂※ カメラの向き＝北北東、ビーチの向き＝西北西

🌊波浪観測情報（国土交通省）

有義波高・有義波周期・波向を確認できます

・青森県 青森西岸沖　※潮位

・秋田県 秋田県沖　※潮位

・秋田県 秋田マリーナ･出戸浜 秋田港　※潮位

・新潟県 小針 新潟港

・新潟県 郷津 直江津港

🌊波浪観測情報（気象庁）

有義波高・有義波周期を確認できます

・北海道 渡島半島 上ノ国

🌊気象現況（海上保安庁）

風向・風速・波高等を確認できます

・北海道積丹郡積丹町 神威岬灯台

東北(青森･秋田･山形)は、主に11月から3月がメインシーズンで、冬季の季節風による風浪でサーフィンが可能になります。

冬の間にサーフィンすると、体力の維持や向上・技術の上達で、次の夏に大きく差がつきます。

東北(日本海)は、ビーチブレイクが数多く点在し、人が少なく混雑しにくいため、サーフィンの練習におすすめです。

秋～春にかけては、中国大陸上で発生する低気圧の影響で初めは弱いながら西風が吹き、次第に低気圧が東に移動しつつ等圧線が縦に並び、西高東低の冬型の気圧配置になり風が強くなりながら北西～北の風に変化し、低気圧が北海道からオホーツク海に抜け北東の風へと変化しながら風が止んでいきます。

日本海は風に敏感で、西高東低の気圧配置により強く風が吹くと面を乱してジャンクコンディションになってしまうため、西～北西の冷たい風が吹き始めた時や、北東の風が止んで北東ウネリだけ届く時が狙い目です。ただし、風が止むとすぐノーサーフになる事もあるので、波があるうちに入りましょう。

東北(日本海)は南西～北西ウネリ、東北(太平洋)は南東～北東ウネリに対応しやすいです。

4月～10月にかけては、フラットな日が続きますので、太平洋側でのサーフィンがおすすめです。

7～8月にかけては、台風が日本海側を通過しやすく、上級者向きのパワフルで上質な波が真価を発揮します。

🏄‍♂️サーフィンに必要な道具＆持物チェックリスト

サーフィンに行く前に、確認しながら準備すると忘れ物も無くなります！車に積む前に、出発前に、もう一度道具一式を確認しましょう！

「サーフィンに必要な道具＆持物チェックリスト」のページにて、各アイテムを更に詳しく紹介しています

🚗高速料金･ルート検索（ＮＥＸＣＯ西日本）

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