サーフィンに関連するアイテムをご紹介しております。
特に「サーフボードの適正浮力表」や「サーフボードのサイズ目安と選び方」は人気が高くおすすめです。
デッキパッドは、サーフボードのデッキ(足をつく面)で後ろ足が滑らないようにするために使用します。
サーフボードを購入した時は最初にデッキパッドを貼ります。
ボードケースは、サーフボードを衝撃から守ったり、デッキ(ボードの足をつく面)のワックスが車のシートに付くのを防ぎます。
フィンはサーフボードのボトム(海面に接する面)に付いている舵です。
現在のショートボードは、futures(フューチャーフィン)とFCSⅡ(エフシーエスツーフィン)のどちらかのフィンメーカーが採用されています。
リーシュコード(パワーコード)は、サーフボードとサーファーの足を繋ぎ、サーフボードが体から離れて波に流されないためにあります。
ボードが流されると人に当たって怪我をさせてしまったり、泳いで取りに行くのは大変です。
人に怪我をさせないためのマナーとして必ず装着するようにしましょう。
ワックスは、サーフボードのデッキ(足をつく面)に塗り、ライディング中に足が滑らないようにするために使います。
サーフボードの中心~その少し上辺り、前足を置く位置に広く塗ります。
ウェットスーツの種類は、季節や海水温に応じて様々な形があります。
ウェットスーツを購入の際は、使用時期や適正水温を目安に、サイズに注意して選びましょう。
ウェットスーツの擦れ防止に効果的なワセリンは、ワックス等と一緒に車に常備しておきましょう。
ウェットスーツのリペア(修理・補修)にはウェットボンドを使用します。
リーフ(サンゴや岩場)の上を歩く時や、海に入る所が岩場や貝類が密集している所で、足を切って怪我をしないようリーフブーツを履きます。
浅瀬まで波に乗り過ぎて、水深がスネ位しかない所に飛び降りると足の裏を切ったり、ゲッティングアウト(パドリングでブレイクポイントに向かう事・沖に出る事)の際に浅瀬を歩いていると、サンゴや岩の間に足が挟まって怪我をする事等があります。
リーフブーツを履いていると、車からサーフポイントまで安心して歩けて、波打ち際でも海底の岩を踏み込める等、便利でおすすめです。
リーフブーツは季節を問わず用意しておくのがおすすめです。
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