数多くのトッププロサーファーが使用するサーフボードメーカー等のコアなサーフブランドが多数!
10代・20代にも人気のファッションブランドから、
40代・50代のサーフィンブーム世代なら昔から知っているブランドまで、
サーファー御用達ブランドを一挙にまとめてご紹介!
最も有名な世界3大サーフブランド「Quiksilver・BILLABONG・Hurley」や、
オーストラリア3大サーフブランド「Quiksilver・BILLABONG・RIP CURL」
最も有名なレディースサーフブランド「ROXY」
サーフ・スケート・スノー等のボード系のアパレルブランド「VOLCOM」
世界初のサーフショップを開いた「O'NEILL」は現在のウェットスーツを開発し、
創業者の息子がリーシュコードを発明する等、サーフィン業界の歴史を語る上で外せない存在です。
サーフブランドのほとんどは、サーフィンが盛んなカリフォルニア・オーストラリア・ハワイで誕生しています。
サーファーによって、サーフィン文化と共に、サーフブランドが成長した歴史があります。
【サーファーに人気38選】
サーフブランド一覧
【目次】
・Quiksilver(クイックシルバー)
・ROXY(ロキシー)
・BILLABONG(ビラボン)
・Hurley(ハーレー)
・RIP CURL(リップカール)
・VOLCOM(ボルコム)
・O'NEILL(オニール)
アメリカ・カリフォルニアやオーストラリアでスタートした特に有名なサーフブラントが7つ。
サーファーでなくても知っているブランドばかり。各種オンラインショップやサーフショップで販売されています。
引用:クイックシルバー公式オンラインストア
クイックシルバー
(Quiksilver)
クイックシルバーは、世界で最も有名なサーフブランド。五十嵐カノア選手をスポンサードしています。
ロゴマークは葛飾北斎の富士山と波(富嶽三十六景 神奈川沖浪裏)をモチーフにしたもの。
1969年にアラン・グリーン(Alan Green)とジョン・ロー(John Law)の二人によって、オーストラリア・ビクトリア州・トーキーで、パフォーマンス性とファッション性を兼ねたボードショーツ創りから始まった。
現在は、本社をアメリカ・カリフォルニア・ハンティントンビーチに置き、サーフボード・ウェットスーツ・サーフパンツ・ファッションアイテムまで幅広く扱っています。
・詳細ページ クイックシルバー(Quiksilver)
引用:ロキシー公式オンラインストア
ロキシー
(ROXY)
ロキシーは、最も有名なレディースサーフブランド。
ロゴマークはハートをモチーフとしており、クイックシルバーのロゴを向かい合わせに並べた形になっている。
1990年にロバート・マックナイト(Robert McKnight、現Quiksilver CEO)によって、クイックシルバーから派生して誕生したレディース向けの姉妹ブランド。
ロキシーという名前は、創立者の孫娘の名前にちなんでつけられました。
現在では、サーフボード・ウェットスーツ・水着・ファッションアイテムまで幅広く扱い、女性向けのアパレルを販売している。
・詳細ページ ロキシー(ROXY)
引用:ビラボン公式オンラインストア
ビラボン
(BILLABONG)
ビラボンは、最も有名な世界3大サーフブランド(Quiksilver・BILLABONG・Hurley)のひとつ。
Billabongはオーストラリア先住民のアボリジニの言葉で「雨の時にだけ流れる小さな川」という意味。
1973年にゴードン・マーチャントによって、オーストラリア・ゴールドコーストの自宅で、ボードショーツをハンドメイドでデザインして卸したのが始まりです。
現在では、サーフボード・ウェットスーツ・サーフパンツ・ファッションアイテムまで幅広く扱っています。
引用:ハーレージャパン公式オンラインストア
ハーレー
(Hurley)
ハーレーは、最も有名な世界3大サーフブランド(Quiksilver・BILLABONG・Hurley)のひとつ。
1979年にボブ・ハーレーによって、アメリカ・カリフォルニア・コスタメサで、サーフボードブランド「Hurley Surfboards」が設立された。
その後1999年に現在の「Hurley international」を設立。
2002年にナイキの子会社となり、同年にハーレージャパン・ハーレーオーストラリア・ハーレーヨーロッパの各法人を設立。
2019年にナイキとの資本関係が解消された。
2020年にブルースターアライアンス社の傘下となり、
以前のハーレージャパンは、現在の株式会社ハーレージャパンに日本でのブランド事業を丸ごと売却し、独立した日本独資の日本のブランドとなる。
現在では、サーフボード・サーフパンツ・ファッションアイテムまで幅広く扱っています。
引用:リップカールジャパン公式オンラインストア
リップカール
(RIP CURL)
リップカールは、最も有名なオーストラリア3大サーフブランド(Quiksilver・BILLABONG・RIP CURL)のひとつ。
ロゴマークは波のリップ(Lip)をモチーフとしたもの。
1969年にブライアン・シンガーとクロウ(ダグ・ワーブリック)が、オーストラリア・メルボルンのガレージで、サーフボードの製造から始まり、同じ年にはウェットスーツの製造も開始しました。
現在では、サーフボード・ウェットスーツ・サーフパンツ・ファッションアイテムまで幅広く扱っています。
引用:ボルコム公式オンラインストア
ボルコム
(VOLCOM)
五角形のロゴは、石をモチーフにしたもので、ボルコムストーンと呼ばれる。
1991年にリチャード・ウールコットは旧友のタッカー・ホールとともに、アメリカ・カリフォルニアで、サーフィン・スケートボード・スノーボード向けのアパレルブランドととして創業。
現在では、ウェットスーツ・サーフパンツ・ファッションアイテムまで幅広く扱っています。
引用:オニール公式オンラインストア
オニール
(O'NEILL)
1952年にジャック・オニールが、アメリカ・カリフォルニア・サンフランシスコで、海軍の潜水服からヒントを得て、世界初のウェットスーツの原型ともいえるプロトタイプを開発し、世界初のサーフショップをオープン。
1953にはサーフベスト、1955年には現在でもウェットスーツに使用される素材ネオプレーンのベストを開発。
その後、1960年代初期までにはビジネスは急速に拡大し、アメリカ全土に展開していきます。
1965年には世界初のサーフブーツを開発します。
1971年には、6人いる子供の一人、パット・オニールがサーフリーシュを発明。
このリーシュの発明はサーファーに革新をもたらし、ワイプアウトするたびにいちいちビーチまで流したサーフボードを取りにいかなくてはならない手間を排除しました。
この商品はすぐにサーファーたちの間で広がり、なくてはならないツールとして流通するようになりました。
現在では、ウェットスーツ・サーフパンツ・サーフブーツやサーフグローブ・ファッションアイテムまで幅広く扱っています。
・CHANNEL ISLANDS(チャンネルアイランズ)
・...LOST SURFBOARDS(ロスト)
・FIRE WIRE(ファイヤーワイヤー)
・JS Industries(JS)
・Sharpeye Surfboards(シャープアイ)
・HAYDENSHAPES(ヘイデンシェイプス)
・PYZEL(パイゼル)
・SUPER BRAND(スーパーブランド)
・RUSTY(ラスティ)
・Town & Country Surf Designs(タウン&カントリー)
・Softech(ソフテック)
・Mick Fanning Softboards(ミックファニングソフトボード)
アメリカ・カリフォルニアやオーストラリアやハワイでスタートした特に有名なサーフボードメーカー10社を紹介。
更に、ソフトボードメーカー2社を紹介。
この他にも、品質の高い日本のサーフボードメーカーが各エリアに点在しています。
引用:チャンネルアイランズ公式HP
チャンネルアイランズ
(CHANNEL ISLANDS)
ロゴは、六角形を3つ配置したもので、Hexと呼ばれる。
1969年にアル・メリックとテリー・メリックの夫妻が、アメリカ・カリフォルニア・カーピンテリアで創業。
2006年にBurtonの傘下に入る。
2020年にBurtonから、創設者の息子ブリット・メリックが率いるCI Surfboards LLCに譲渡。
現在では、世界トップクラスのサーフボードメーカーとなり、数多くのトッププロサーファーが、チャンネルアイランズのサーフボードを使用しています。
引用:...LOST SURFBOARDS公式HP(USA)
ロスト
(...LOST SURFBOARDS)
1994年にシェイパーのメイヘム(Matt”MEYHEM”Biolos)が、アメリカ・カリフォルニア・サンクレメンテでスタートしたサーフボードブランド。
現在では、世界トップクラスのサーフボードメーカーとなり、数多くのトッププロサーファーが、ロストのサーフボードを使用しています。
引用:ファイヤーワイヤー公式オンラインストア
ファイヤーワイヤー
(FIRE WIRE)
2005年にオーストラリアのシェイパー、ネブ・ハイマン(Nev Hyman)によって設立。
2015年にケリー・スレーターが買収。ケリー・スレーターやロブ・マチャドが所属している。
引用:JSインダストリーズ公式HP
JS
(JS Industries)
ロゴは、ブルトーザーがモチーフになっています。
シェイパー(サーフボードを造る職人)のジェイソン・スティーブンソン(Jason Stevenson)が、オーストラリア・ゴールドコーストで、サーフボードブランドを設立。
現在では、世界トップクラスのサーフボードメーカーとなり、数多くのトッププロサーファーが、JSのサーフボードを使用しています。
引用:シャープアイ公式HP
シャープアイ
(Sharpeye Surfboards)
2023年CTチャンピオンに輝いたフィリペ・トレドや、2020東京オリンピックで銀メダルを獲得した五十嵐カノアをスポンサードしています。
1988年にマルシオ・ゾウビ (Marcio Zouvi) が、アメリカ・カリフォルニアで自身が乗るためのボードをガレージでシェイプし始めたのをきっかけに、1992年正式に創業。
引用:HAYDENSHAPES公式HP(AUS)
ヘイデンシェイプス
(HAYDENSHAPES)
1997年にオーナー兼シェイパーのヘイデン・コックス(Hayden CoxL)が、オーストラリア・シドニーで、サーフボードブランドを設立。
2014年・2015年には人気モデルHypto Krypto(ヒプト・クリプト)が、アメリカとオーストラリアで「サーフボード・オブ・ザ・イヤー」を3回受賞しました。
引用:パイゼル公式オンラインストア
パイゼル
(PYZEL)
ジョンジョン・フローレンス(ハワイ出身・2016年と2017年のワールドチャンピオン)を長くスポンサードしています。
1998年にシェーパーのジョン・パイゼル(JON PYZEL)が、ハワイ・ノースショアで、パイゼルサーフボードを設立。
引用:SUPERbrand公式HP
スーパーブランド
(SUPER BRAND)
2008年にチームライダーのディオン・アジウス(Dion Agius)とクレイ・マッツォ(Clay Marzo)とライ・クレイク(Ry Craike)によって、オーストラリアで設立。
高品質でユニークなボードによりサーフコミュニティのコア層を獲得する事から始まり、そこから急成長を遂げました。
引用:ラスティジャパン公式HP
ラスティ
(RUSTY)
1985年にラスティー・プライゼンドルファーが、アメリカ・カリフォルニアで「Rusty Surfboards」を設立。
2008年にラスティー氏は、世界一のサーフボードシェイパーとしてシェーパーオズザイヤーに選ばれる。
現在では、サーフボード・ファッションアイテムまで幅広く扱っています。
引用:T&C Surf Designs公式HP(Hawaii)
タウン&カントリー
(Town & Country Surf Designs)
ロゴマークは陰陽をモチーフにしており、ライン上をサーフする精神的苦悩を表したもの。
1971年にクレイグ・スギハラは、ハワイでカスタムサーフボードショップを設立。
現在では、サーフボード・サーフパンツ・ファッションアイテムまで幅広く扱っています。
引用:Softech USA公式HP(USA)
ソフテック
(Softech)
オーストラリアのソフトボードブランド。現在では世界一のソフトボードブランドになりました。
非常に耐久性の高い素材で、初心者によくあるボードのクラッシュ(破損)にも強い。
価格もお手頃で、初心者がサーフィンを始める時に、最初のボードとしておすすめです。
サーフィンスクールでは、ソフテックのサーフボードをよく使用されています。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
引用:Mick Fanning Softboards公式HP(AUS)
ミックファニングソフトボード
(Mick Fanning Softboards)
世界チャンピオンを3度獲得したミック・ファニング(Mick Fanning)の考案・テストにより生まれた、新たなアイデアによって作られたソフトボードブランド。
非常に耐久性の高い素材で、初心者によくあるボードのクラッシュ(破損)にも強い。
価格もお手頃で、初心者がサーフィンを始める時に、最初のボードとしておすすめです。
・ミックファニングソフトボード取扱店(THE AGENCY)
・Mick Fanning Softboards公式HP(AUS)
引用:エフシーエス公式HP
FCS
(エフシーエス)
FCSは、最も有名な2大フィンメーカーのひとつ。
フィン以外にもボードケースやデッキパッド等その他の商品も豊富で、最新のテクノロジーで品質の高いサーフツールを供給し続けています。現在では、フィン・リーシュ・ボードケース・デッキパッド・リーフブーツまで幅広く扱っています。
1995年にオーストラリア・ゴールドコーストで、世界で初めて脱着式のフィンシステムを開発し、特許を取得。
2013年にはFCSⅡを導入し、更に耐久性と使い易さが向上しました。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
ツールズ
(TLS・Tools)
1995年に関野聡によって、日本の湘南でスタートしたサーフツールメーカーです。
現在では、デッキパッド・ボードケース・リーシュ・リーフブーツ・サーフブーツやサーフグローブまで幅広く扱っています。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
引用:OCEAN&EARTH公式HP(AUS)
オーシャンアンドアース
(OCEAN&EARTH)
五十嵐カノアをスポンサードしています。
1979年にブレイン・クレガン(Brain Cregan)によって、オーストラリア・ニューサウスウェールズ・サセックスで、サーフアクセサリー会社が設立され、最初の製品であるリーシュコードの製造と販売を開始。
現在では、ソフトボード・SUP・デッキパッド・ボードケース・フィン・リーシュ・ウェットスーツ・リーフブーツ・サーフブーツやサーフグローブまで幅広く扱っています。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
引用:Octopus Grip公式HP(USA)
オクトパスグリップ
(Octopus Grip)
ロゴマークはタコの足をモチーフにしており、8本の足を風車の様に配置したデザインです。
真っ黒に拘ったオールブラックのアイテム達が特徴のブランドです。
2015年にプロサーファーのディオン・アギウス、チッパ・ウィルソン、ネイト・テイラー達によって、アメリカ・カリフォルニア・コスタリカで、スタートしたサーフギアブランドです。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
ゴリラグリップ
(GORILLA GRIP)
オーストラリアで誕生して以来、デザイン、機能性など全てにおいてNo.1を目指すという信念を貫き通してきました。
速乾・最軽量のEVA素材、強度の高いグルーを使用するなど、機能性においてもこだわり抜かれたデッキパッドは、世界中で多くのサーファー達から支持されています。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
その他、クリエイチャー・FCS・ダカイン・スレーターデザイン・オーシャンアンドアース・チャンネルアイランズ・デスティネーション・ツールズ等がデッキパッドを展開しています。
引用:DestinationSurf公式HP(USA)
デスティネーション
(Destination)
1980年にジョン・スミス(John Smith)が、アメリカ・カリフォルニアで、サーフィンの旅行者に向けた”最高のトラベルバックを作る”というコンセプトにもとに創業。
高品質のサーフアクセサリーの製造を専門とする小さな家族経営の企業としてのスタイルを貫いています。
現在では、デッキパッド・ボードケース・リーシュまで幅広く扱っています。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
その他、FCS・クリエイチャー・オーシャンアンドアース・ダカイン・ツールズ等がボードケースを展開しています。
FCSとフューチャーは、最も有名な2大フィンメーカーです。
現在ほとんどのサーフボードは、FCSⅡフィンとフューチャーフィンのどちらかのフィンが採用されています。
引用:エフシーエス公式HP
FCS
(エフシーエス)
1995年にオーストラリア・ゴールドコーストで、世界で初めて脱着式のフィンシステムを開発し、特許を取得。
2013年にはFCSⅡを導入し、更に耐久性と使い易さが向上しました。
FCSは、フィン以外にもボードケースやデッキパッド等その他の商品も豊富で、最新のテクノロジーで品質の高いサーフツールを供給し続けています。
現在では、フィン・リーシュ・ボードケース・デッキパッド・リーフブーツまで幅広く扱っています。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
引用:futures.公式HP(USA)
フューチャー
(futures.)
1996年にロンゴ兄弟(Longo brothers)によって、アメリカ・カリフォルニア・ハンティントンビーチのガレージで、新しいフィンデザインのアイデアを形にしました。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
引用:CREATURES公式HP(USA)
クリエイチャー
(CREATURES OF LEISURE)
1976年にジョン・マロイによって、現在ではほとんどのリーシュに使用されている、ウレタン素材を初めて使用したリューシュを販売。
1987年にオーストラリアで、リューシュとボードカバーを販売するCREATURES OF LEISUREを正式にスタートさせます。
名前の由来は、Mental as Anythingというバンドのアルバムのタイトルから。
現在では、デッキパッド・ボードケース・リーシュ・サーフグッズまで幅広く扱っています。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
引用:ダカイン公式オンラインストア
ダカイン
(DAKINE)
1979年にロブ・カプランが、ハワイ・マウイ島・ノースショアで、リーシュコードの製造からスタート。
やがて、リーシュコードだけでなく、ボードケースや車の屋根にボードを留めるストラップ(キャリアベルト)、トラベルバック等、高い品質が評価されていきました。
現在では、デッキパッド・ボードケース・リーシュ・サーフグッズまで幅広く扱っています。
その他、FCS・オーシャンアンドアース・ツールズ・デスティネーション等がリーシュコードを展開しています。
引用:Fu Wax公式HP(USA)
フーワックス
(FUWAX)
ファド(FUAD)によって、ブラジルで秘密のレシピでハンドメイドされるサーフワックス。
驚異のグリップ力を発揮し、現在最も注目を集めています。WSLやWQSでは使用率ナンバーワン。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
引用:スティッキーバンプス公式HP
スティッキーバンプス
(stickybumps)
1971年にジョン・ダールによって、アメリカ・カリフォルニアで、Wax Research社を設立。
現在では、年間400万本以上のSticky Bumpsワックスを出荷し続けています。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
引用:SEXWAX公式HP(USA)
セックスワックス
(SEXWAX)
1972年にゾグ(Mr. Zog)によって、アメリカ・カリフォルニア・ゴレダで、元々営んでいたサーフショップにて開発される。
その後、キャッチーなネーミングと、確かな品質で世界へと広がっていきました。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
パタゴニア
(patagonia)
1965年にイヴォン・シュイナードは、トム・フロストと共同で、クライミング用品を提供するシュイナード・イクイップメントの経営をはじめた。1973年にパタゴニアを設立。
現在では、サーフボード・ウェットスーツ・サーフパンツ・サーフブーツやサーフグローブ・アウトドア用品・ファッションアイテムまで幅広く扱っています。
引用:ボディーグローヴ公式HP
ボディーグローヴ
(BODY GLOVE)
ロゴは、グローブの様なフィット感というブランドの由来をモチーフに、手の形になっています。
1953年に双子の兄弟であるビルとボブ・マイストレルが、アメリカ・カリフォルニアで、ネオプレン素材を使ったオリジナルのウェットスーツを開発。
現在では、ウェットスーツ・ファッションアイテムまで幅広く扱っています。
その他、クイックシルバー・ロキシー・ビラボン・リップカール・ボルコム・オニール・オーシャンアンドアース等がウェットスーツを展開しています。他にも、品質の高い日本のウェットメーカーが各エリアに点在しています。
ナショナルボンド
(ナショナル護謨株式会社)
1919年に日本で設立。ウェットスーツ用スポンジゴムや、ウェットスーツ接着用ボンドの製造を行っています。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
ドープス
(DOPES)
サーフショップでよく見かけるドープス。
各種オンラインショップやサーフショップにてお求めいただけます。
カシオ G-SHOCK
(CASIO)
1946年に日本で創業したカシオ計算機。
落としても壊れない時計をつくるという開発者の熱い信念から、1983年に登場したG-SHOCK。
以降進化を続け、その後はサーファー向けのタイドグラフ付サーフウォッチとしてG-LIDEシリーズが登場。
沢山のサーファーから厚い信頼を得ています。
引用:ニクソン surf-watches公式HP
ニクソン
(NIXON)
1998年にデザイナーのチャド(Chad Dinenna)とアンディ(Andy Laats)によって、アメリカ・カリフォルニア・エンシニータスで、ボードスポーツやファッションリテーラーに特化した小規模な腕時計の販売からスタート。
引用:ルーカ(RVCA)公式オンラインストア
ルーカ
(RVCA)
ジャスティン・ティンバーレイクやパリスヒルトン、デビッド・ベッカム等のセレブからも支持されるサーフ系のファッションブランド。
2000年にデザイナーのPM TENORE(テノール)によって、アメリカ・カリフォルニアで創設されました。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
当ページが皆様のサーフィンライフのお役に立てれば幸いです🐬。
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